Microsoft Office 2019にはどんな種類があるの?価格やアプリのまとめ

2019年12月5日


Microsoft Office 2019 にはどんな種類があるの? 価格 やアプリのまとめ

今回は、 Microsoft Office 2019 を使うには何を買えばいいのか、現在家庭向けに販売されているOffice について 価格 や販売形態についてまとめてみました。

分かりやすく説明するため家庭用 マイクロソフトOffice の販売形態の種類、独自の分類分けにしています。

MS Office 2019 の 価格 とライセンス体系

当サイトの分類ではこのわけかたがわかりやすいと判断したので、これに沿って説明していきます。

ではそれぞれの説明

プレインストール版 Office 2019

プレインストール、パソコンに付属していた Microsoft Office 製品です。

付属しているPC 1台だけで使用できる製品で、PC の一部として扱われているため、永続使用のライセンスですが買ったパソコンでのみ使用可能で、他のパソコンへのライセンス移管などは不可能です。

プレインストール版 Office 2019 の 価格 :

Office PremiumOffice Personal 2019Office Home and Business 2019Office Professional 2019
Office アプリケーションWord,Excel,OutlookWord,Excel,Outlook.PowerPoint,OnenoteWord,Excel,Outlook,PowerPoint,Onenote Publisher,Access
価格一覧19,000円24,000円48,000円

価格は単品販売されていないため大まかな価格ですが、Amazonで追加する場合はだいたいこれくらいの価格となります.

Office プレインストール版 2019でのエディション事の違いは含まれているソフトと 価格 だけ、それ以外の点では違いはありません。

ポイントとなるのは、PowerPointが必要かどうか。
使うのがExcelとWordだけで、PowerPointが必要ないならPersonal、PowerPointも使うならHome&Businessを選べば大丈夫です。

定期契約のサブスクリプション版

現行の Microsoft Office では、サブスクリプション版である「Office 365 Solo」がパッケージ販売の主な形となっています。

サブスクリプションとは、購入ではなく、借りて使用した期間だけ代金を払う方式です。

つまり、ソフトを購入するのではなく、月額使用料を払って利用することになります。

価格は

1ヶ月1274円
1年間一括12744円

となっています。

ネット通販でも「1年間ライセンス」が販売されていて、ソフトをインストールしライセンス認証してから1年間使用できるという形がとられています。

公式よりも、こういった通販サイトから購入したほうが少し安くなっています。

サブスクリプション版の中身は
常に最新のOfficeが使用可能
5台のパソコンにインストール可能
Word,Excel,Outlook,PowerPoint,Onenote,Publisher,Access全て利用可能
Office365サービスが利用可能
1TB分のオンラインストレージ「OneDrive」
世界の携帯電話、固定電話に毎月60分通話できるSkype通話プランが付帯

となっています。

プリインストール版最上位のOffice Professional 2019 と同じソフトが利用可能で更に2台までインストールできます。 PublisherやAccessまで使う人にはお得ですが、反面、使うパソコンは1台だけで、WordとExcelしか使わないという人には、かなりは 価格 割高に感じるでしょう。

5台インストール可能なのは、Windowsだけでなく、Macintoshにもインストール可能で、それぞれの最新版のOfficeが利用できます。

現在だとWindowsの最新版は2019ですが、Mac版では2019が利用可能です。

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常に最新バージョンの Word、Excel、PowerPoint、Outlook に加えて 1 TB の OneDrive ストレージを利用できます。

Microsoft 公式サイト

買い切り版

買い切り版は旧来のパッケージ版です。
購入すると、そのままずっと使い続けることができます。

現在の Microsoft Office 2019の各エディション及び 価格が以下の通り:

officeの名前Office PersonalOffice Home & BusinessProfessional
Office アプリケーションWord,Excel,OutlookWord,Excel,Outlook、PowerPoint,OnenoteWord,Excel,Outlook,
PowerPoint,Onenote
Publisher,Access
価格32,184円37,584円64,584円
用途2 台の Windows PC2 台の Windows PC または Mac2 台の Windows PC

もっとも、現在販売されているといっても実際のパッケージの出荷は2014年で終わっております。

ダウンロード版は、マイクロソフト公式ページの他に、amazonやネットの通販などでも購入できます。

マイクロソフト公式ページではダウンロード版は定価ですが、各通販サイトではかなりの額が割り引かれているので購入は公式以外の方がいいでしょう。

永続ライセンスなので、ずっと使い続けることは可能ですが、最新版へのアップグレードができないため、いずれマイクロソフトのサポートが切れる点は留意しておきましょう。

価格 の面を考えると オフィス 2019 永続ライセンスはパソコン2台にインストールすることを前提に考えると、プリインストール版よりも安くなります。
サブスクリプション版と比較しても、Excel・Word・PowerPointぐらいまでで、PublisherとAccessを使わないのであれば、3年以上使えばサブスクリプション版より安くなります。

アップグレードできない点はネックですが、 Microsoft Office に関しては、古いバージョンをサポートが切れるまで使うということもままあるため、十分元が取れるでしょう。

この永続ライセンス版は、今までは新バージョンが出る毎に発売されていましたが、マイクロソフトの戦略がサブスクリプション版をパッケージの主流にしている節があり、今後も発売されるかは微妙なところです。

まとめ・どれがよい?

それぞれの特徴や販売形態を説明しましたが、結局はどれを買えばいいのでしょうか?

身も蓋もない言い方をするなら、ケース・バイ・ケースですが、現状では

新しくパソコンを購入する予定があり、Excel・Word・PowerPointぐらいを使うならプリインストール版をすでにあるパソコンにインストールする、

もしくは、PublisherやAccessまで必要ならサブスクリプション版をWord・ExcelぐらいならOffice 2019 Personalの永続ライセンス版をと、しておきます。

WordとExcelぐらいしか使わないというのであれば、 Office Personal 2019 の永続ライセンス版です。 価格は、30,089円 (税込)です。


新しいバージョンが発売されてもアップグレードできませんが、WordとExcelぐらいなら、古いバージョンを長いこと使っている人も大勢居ます。

それ以外の場合は今はもうサブスクリプション版でいいと思います。

個人的な好みでは、月額や年額払う必要があるというのはなんだか気が乗りませんが
年間約12000円で5ライセンス
常に最新バージョン
Professionalと同じソフトが使える

というのは、今までの Microsoft Office の値段と比較しても高いというわけでもありません。

Microsoft Officeでどれがいいか迷った人はとりあえず、この選び方を目安にすればそこまで失敗もないでしょう。